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強盗・恐喝
強盗・恐喝とは(事件概要)
法定刑
強盗罪は、5年以上の懲役となります。
恐喝罪は、10年以下の懲役となります。
量刑において重視されること(弁護方針)
強盗の場合は、暴行・脅迫の程度が弱く、相手の反抗を抑圧するとまではいえない程度のものであれば、恐喝になる可能性があります。
具体的な暴行内容や脅迫の言い回し、どのような具体的状況でなされたか、相手との体格差等、様々な具体的事情により判断されますので、
弁護士が、本人から具体的に話を聞き、
捜査機関側が誤った事実を基礎にしている場合には徹底的に主張立証をしていきます。
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